2010年09月28日

羊歌窯(ようかよう)


羊歌窯の名前の由来について

まずお客様からなんて読むの、という質問を受けます。
ようかがま と呼びます。

名付け親は、最初はお客様であった、
南山大学で哲学を教えていらっしゃる中島先生です。
☆氏と主人は、同じ羊年生まれ。
☆主人の名前である洋一の中にも羊がいます。
☆窯の中にも羊が。 昔は羊が、神の捧げものだったそうです。

ところで美という字を見てください。ここにも羊がいます。
その昔中国では大きい羊が美しいとされてきました。

主人(洋一)の作る器に、私(紀子)が筆をのせ加飾することによって大きな羊、
美へと繋がっていくようにという中島氏の思いから、羊歌窯という名前がつきました。

なんとも素晴らしいネーミングです。
草原のなかで羊たちがのんびりと草をはんでいる情景が目に浮かぶようです。
私たちもこの名前のように、手にとって眺めていると、
どことなくほのぼのとして心が暖まり、
癒されていくような作品つくりをしていきたいと思います。


森田洋一 紀子


ラベル: 作家 陶芸
posted by ノンナ at 12:31| 羊歌窯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする